少々可愛く、頭もまま良く、先生に可愛がらていた幼少期
(自分でそう感じた事は一度もないのに)
それが火種になりトイレに閉じ込められたり、振り返ればそれが始り
恐らくその頃から『生きる意味』を考えていました
先日、ある僧侶の方が『生きる意味』考えるのは人だけ…生きる意味は
今を生きるそれだけ。
あっ!そうだと腑に落ちました
そして、続けてある本を紹介されていました。
『人が人で無くなるのは、自分を愛する事を止めた時
他人を愛することも止め、世界を見失う
勝ち取るには難しく、育みには難しい自分を愛する心』
感情は刻々と変化するもの
いちいち惑わされてはいけない。人は行動しているとき考えていること
(悩み)が薄らぐ。
思えば思うほど辛くなる、やがてやる気が無くなる。負の連鎖
今、コロナ禍で自宅時間が増え多くの方が今までとは異なりご自身と向
き合う時間が増えたと思います。
その向き合い方がほんの少しの考え方でプラスにもマイナスにもなります
ひとりで悩まず、頼って吐き出し、ご自身の才能を引き出してみませんか
ご相談お待ちしております。
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